女性学 その他

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ブラジャーをする男たちとしない女
著者は文化は暴力だと言い放つ。 しかし、こういった考えが文化に対する暴力となってはいないだろうか。 例えばランドセルの色を男女別に色分けするのは「らしさ」の強要なので 色を統一しろなどという運動が......
大江戸の姫さま (角川選書)
江戸時代の「姫さま」といえば、確かに思いつくのは「大奥」ばかり。しかし、江戸時代には大奥以外にもたくさんの姫さまがいて、娘として、姉妹として、妻として、母として生きていたはずである。彼女たちが日々ど......
バックラッシュ! なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?
この本は決定的に欠如した視点がある。ジェンダーチェックだ。ジェンダーチェックはジェンダーフリーに基づいている。その根拠は『「ジェンダー」の危機を超える!』(青弓社)にもあるし、秋田市などの複数のサ......
シゴトのココロ
本でのアドバイスをありがとうございます、松永さん。落ち込んだときに読ませていただいています。読めば、またがんばろうという気持ちにさせてくれるので、是非手元に置いておきたいです。iモードで一躍有名にな......
女性に必要な12の力
黒柳徹子さんから始まり、美輪明宏さん、 フジコ・ヘミングさん、プリンセス天功さん、など 各界で活躍されている12名の方と齋藤孝さんとの対談です。 いろいろな女性が「齋藤さんみたいな素敵な男性・・・......
女という病
女の事件を、女に辛口な、女のいやらしさ、100点満点の中村うさぎが書くってんだから 面白そう!!と楽しみに読んだのです。 結論から言えば全然面白くなかった。 全然、取材してないなーってのが、よく......
あなたの本当の幸せをつかむ 女を磨く成功法則
男女平等と言っても、まだまだ男性社会だと悲観していましたが、この本を読んで逆に女性らしさを武器に生きていく知恵を学びました。臼井さんの生き方に共感を持っています。著者に対して、今まで厳しそうというイ......
涙は女の武器じゃない より子流「しなやか激闘録」
森内閣で環境庁長官、小泉内閣で環境大臣と外務大臣を歴任した著者だが、民間から入閣する以前は、一般的な知名度は決して高くなかったと思う。私もニュースではじめて知った名前だった。 東大卒業後、通産官僚か......
ポリアモリ― 恋愛革命
「コンパージョン」という言葉をご存知だろうか。本書によれば、「嫉妬とは正反対の感情」で、「愛する者が別な相手を愛する姿を見て喜びを覚える、そんなときに私たちはコンパージョンを感じる」という。世の中に......
応援される! 女性のための営業ルール
72のテーマごとに、見開き2ページ読みきりで、テーマについての著者の意見が書かれてあり、とても読みやすい作りになっています。 タイトルが『女性のための・・・』となっていて、確かに女性向けのテーマもあ......
この道は丘へと続く 日米比較ジェンダー、仕事、家族
性差別の現実を精査データーで延々と300頁余読まされます。それなのに、嫌になりません。筆力というものでしょう。アグネスチャンの明るいパーソナリティなるが故でもあるのかと思います。アグネスならば、明る......
女友だちの賞味期限 なぜ彼女は私を裏切ったのか
きっと誰にも、少なからずある友情の破綻。女友達の間での破局劇は、それはそれは複雑で、友情というあたたかな感情だけではとても解せない、嫉妬や気後れ、羨み競争心などが絡み合う。 この本では、舞台はアメリ......
女はみんなミーハーです。
この本は、笑ってサラッと読んでしまえる人と、やっぱり?やっぱり?私だけじゃないのね!別にいいんだよね?と自分に言い聞かせながら読む人と、二手に分かれるような気がします。思春期にミーハー街道を爆走する......
「いい子」をやめて、金持ちになる 女性が犯しやすい70のまちがい
女性が犯しがちな間違いの具体例をあげ、分析と改善策を示した良書。 決して女性が賢くないというのではなく、社会的な慣習や周囲の影響がそうさせているという理論にしみじみ納得。 会社勤めをするなかで長い間......
本を読む本 (講談社学術文庫)
読書術、読書法を指南する本は数多くあれど、網羅している読書技術の幅広さ、細かさから考えると、本書を一冊よめば事足りるほど内容の濃い本です。本書(原書)の初刊は1940年ですが、時を経てもなお、内容が......
あなたもいままでの10倍速く本が読める
大変売れた本ですが、この本で挫折した人も数多く。 具体的なレッスンは栗田氏や佐々木氏の本にもあることばかりです。 いまさら2008年買うことはないと思います。気をつけてください この本はフォトリーデ......
レバレッジ・リーディング
読書で理解しても実践しなければ意味がないということです。 100の知識を得て1つも実践しないより 1の知識を得て1つをしっかり実践する方が価値があるとのことです。 著者は読書は投資だと言い切っていま......
図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める
本を読んだ後、セミナーに参加しました。 講師の方がおっしゃっていたのは ダイエット本をフォトリーディングすることで、自然とやせるそうです。 テニスの本をフォトリーディングすると、テニスがうまくなるそ......
王様の速読術
あらゆる速読法を試した著者が、それらをふまえ独自に生み出した速読法の解説本。 方法としてはフォトリーディングに似ている。 ・80%の内容を20%の時間で得る。 ・本は文字を全て読むのではなく、内容......
読書力 (岩波新書)
全ての人にオススメしたい。本書を読んで、一人でも多くの人に読書の愉しみを知って欲しい。 齋藤先生の熱い思いが詰まった本です。私は、齋藤先生の著書の中で、本書が一番好きです。本書では、再三にわたって......
21世紀こども百科 大図解 (WORLD WATCH)
すぐに手に取れる子供向けの読み物としてはとても良質だと思いました。 氷は何故水を入れるとぴきっと鳴るのかが調べたかったのですが、氷のページはありませんでした。日常の科学的な疑問をすぐに調べられる容量......
アシモフの雑学コレクション (新潮文庫)
タイトル通り、雑学集です。 科学、歴史、人間など約60にわたる幅広いジャンルで、全体を通して楽しく読めます。 人は過去を懐かしみ、未来に怯える。そんな有史以来の人の姿が見えてきます。歴史は繰り返し、......
読書術 (岩波現代文庫)
いろいろな読書術が載っている。 速読、精読は当然として、読まずに済ます術、外国語の本を読む術、雑誌を読む術、難しい本を読破する術などなど。 読まずに済ますなんていうのは「読書じゃないじゃん」とも思......
<目と脳がフル回転!>即効マスター らくらく速読ナビ
トレーニングは8回分載っているのですが、使いようによっては1ヶ月でも使えます。 内容はトレーニングの目的や良いやり方が、初心者でも分かるように丁寧に書かれていますので、最初にやるのに適しています。 ......
本調子 強運の持ち主になる読書道
本書をあえて分するならば読書術といえます、 初見は3〜4年前ですが、これをきっかけにそれまで斜め読みが多かったのですが、著者の思考とか「なぜそのようにしたのか?そう考えるのか?」とか理解が深まるよう......
<目と脳がフル回転>速読らくらくエクササイズ
勝間さんの勉強法の本を読んで、速読と言えば「フォトリーディング」か「クリエイト」どちらかと考えている人は多いと思います。『速読らくらくエクササイズ』の内容は、クリエイトで実際にやっているトレーニング......
小学生100冊読書日記―フィンランド・メソッドで本が好きになる (RYU SELECTION)
小学校3年生の息子のために購入しました。 届いた本を見て、私は、こりゃ素晴らしい。と思ったのです。 と、ところが、 なんと、うちの子はほとんどを学校の図書館で借りて、読んでしまっていました。 6......
親子で書こう!100さつ読書日記―フィンランド・メソッドで本がすきになる
3歳の娘がここのところ良く本を読むようになり、どんな本を選べば良いか迷うことがあったので、本を選ぶ目安にもなるので良いです。 シールを貼るのも娘は励みになるのか他の本を沢山読みたいと意欲も見せていま......
打ちのめされるようなすごい本
様々な分野の著作についての書評をまとめた本であるが、著者の複眼視的柔軟な思考と幅広い興味が溢れてでている本である。この本こそ、打ちのめされるようなすごい本である。小生の2007年のベスト本。 しょ......
知的生活の方法 (講談社現代新書 436)
筆者の他の本を読み、すっかりファンになったので読んでみた。 もう30年以上も前に出版された本だが、今読んでも学問や研究、 その他で「知的生活」を送りたい人、送っている人に向けて 書かれた本。......
サンクチュアリ―夢を追い続けた堕天使たちの「旅」の記憶
自分は、もっと早くこの本に出会いたかった・・・と心の底から思わずには いられない内容でした。是非お勧めします!特に、人生に迷っている人、 夢を追い求めている人に(^^)ぐだぐだイイワケばかりで、なか......
美女の歴史―美容術と化粧術の5000年史 (「知の再発見」双書)
「美女の歴史」を、この薄さの本にまとめることは不可能でしょう。 美女についての、「黄金比率」に焦点をあてるのか、「偏見を超えた美人」に焦点をあてるのか・・・ たとえば、そういうことをしてでも、と......
母性という神話 (ちくま学芸文庫)
本書では、母性というのは必ずしも女の本能ではないこと、母親は必ずしも子供に対して献身的であるとはかぎらないこと、子供の幸福のために母親が個人的な野心を捨てるとはかぎらないこと等々を、フランスの社会......
断髪する女たち―モダンガールの風景 (江戸東京ライブラリー)
「手紙」「小説」いまならちょっと高尚な感じ。でもこれがはやりだしたころは、「今の教育は・・・・」などと問題視されたのです。いまなら「メル友」「テレビ」くらいに相当するのでしょうか。ほかにも雑誌,活動......
パワーハラスメントなんでも相談―職場のいじめ・いやがらせで困っていませんか
私は実際、労働被害に遭ってからこの本を購入しました・・・ 『パワーハラスメントなんでも相談』という題名でちょっと頼りない 内容かな??と思いつつ購入しましたが、かなり充実した内容でした。 この本を......
マジビジ9 接待・パーティのマナーを学べ!!
接待やパーティシーンを切り口に書かれていますが、マナーの本質が随所に散りばめられていると思います! シーン別になっているので、自分が置かれている状況によってページを開く事ができます。とても見やすいで......
京大・矢野事件―キャンパス・セクハラ裁判の問うたもの
裁判における壮大な闘いの発端は、小野和子さんの書いた新聞コラム記事から始まった。 小野さんの書いた京大の矢野教授の起こしたセクハラ問題を告発したコラムに対して、 当の矢野教授が、小野さんを名誉毀損で......
知っていますか?パワー・ハラスメント一問一答
新入社員にとって、厳しく指導されているのか「いじめ」なのかの判断はつきにくい。コンプライアンスなどで顧客に関していい面をしたがる企業は多いが内部に関してはいかがなものか?大学では、イッキ飲みの禁止な......
女は男のそれをなぜセクハラと呼ぶか (角川oneテーマ21)
男性の立場から見てのセクハラに対する意見が載っていて興味深かった。...
悔やむことも恥じることもなく―京大・矢野教授事件の告発
セクシュアル・ハラスメントなど性暴力という圧倒的な暴力から逃れ、 現在の生活に「生還」した女性のことを、サバイバーというらしい。 矢野事件におけるサバイバーの1人である甲野乙子さんの 裁判を通して......
パワーハラスメントの衝撃―あなたの会社は大丈夫か 個人と企業のためのいじめ防止完全マニュアル
職場のいじめの現状はわかったけれど、もう少し、どのようなメカニズムでどんな心理で行われているのか。その分析を入れてほしかった。また組織病理としてどのようなメカニズムが働いているのかも、もっと知りたい......
職場相談員のためのセクハラ防止完全マニュアル
平成19年4月から改正男女雇用機会均等法が実施されます。 その対応に当たり、セクハラの定義・判断を明確にし、セクハラ防止対策とその問題点、事後の実務的な対応の仕方までの流れが細かく解説されています。...
雇用の掟
労務関係の本は大切ではあるけれど退屈なものが多い中で実例が多いのでスムーズに読める。...
セクハラこれが正しい対応です―安心・安全の職場ルールとコミュニケーション (CK BOOKS)
個人的にはあまりおすすめできません。(あくまで私個人の感想です) 購入して失敗した本の一つです。 セクハラ被害のことを上から見下ろしているようで、嫌だなと思う部分が幾つかありました。 もっとも、......
働く人たちのストレスサバイバル―いじめ・リストラ・セクハラ
加害者と被害者の性格的な特徴や、いじめの起こる職場環境についてチャートで整理されているのが特徴。...
手で作る本
他の書籍とネットの情報を併用すれば,とても参考になると思います。 少し上級者向けに書いてあると思うので,初めて製本に挑戦する人はこの本だけで,というのは難しいかもしれません。 先に本を読んでからやる......
はじめての和装本―身近な道具で作れます
和装本といっても様々な種類があるわけですが、私自身は「和綴じ」を知りたかったんです。webで検索しても、綴じ方の「種類」はすぐに知る事が出来ても、それをどのようにするかは教えてくれなかった。そんな時......
ヴォイニッチ写本の謎
古文書というものを見たことが無いので 本書で採り上げられているヴォイニッチ写本が どれほど稀有なものなのか判らないのだが 多くの研究者や好事家を惹きつけてきたのは事実なのだろう。 この写本が本当......
ケルズの書
ケルズの書について、英語で読むのはかなりな時間が掛かります。大好きな鶴岡真弓先生が翻訳されている本を発見して思わず、わあって叫んでしまいました。早速AMAZONさんにオーダーして手にした本のすばらし......
デザイン解体新書
熟練したグラフィックデザイナーの思考を紙に定着するための方法論を、実験/立証していくという意味で、ほんとにすばらしいです。DTPに関する記述も詳しくてよい。編集やライティングの仕事をする人にもぜひ一......
カラー版本ができるまで (岩波ジュニア新書)
実はすぐれた本がけっこうある、岩波ジュニア新書。この本は2003年、とつい最近でた、オールカラーのきれいな新書である。凸版印刷の印刷博物館を紹介しつつ、本と印刷の歴史(グーテンベルグの活版印刷など)......
ブックデザイン
文庫本で手軽に読書も良いですが、 デザインの優れた単行本で読むと、 より一層読書が楽しめるとは思いませんか? 本書は本の作りの解説から、 装丁家へのインタビューとその作品の紹介が中心になっている。......
「本」に恋して
王様のブランチで紹介されてました。 まだ読んでいないので何とも言えないのですが、ブランチで紹介していた感じだと著者が本そのものがスキでしょうがない。みたいなことを言っていて、ソレって私も!と思って是......
Wordで本をつくろう タテ組編
自分で本を作ると言っても、何から始めたら良いのか分かりませんよね。最近では、パソコンの「word」を使って本を作る事ができるのです!この本を読んで、タテ組の本が作れたらとてもステキな事だと思います。......
雑誌づくりの決定的瞬間 堀内誠一の仕事―an・an BRUTUS POPEYE 雑誌の黄金時代をつくったアートディレクター堀内誠一
平凡出版(現・マガジンハウス)で、創刊された数々の雑誌における堀内誠一のアート・ディレクションは、ほんとうに惚れ惚れするくらい洗練されたセンスの良さと、香り立つような色気に満ちた見事なものでした。ゆ......
疾風迅雷―杉浦康平雑誌デザインの半世紀
〜杉浦康平氏がこれまでに手がけてきた一般誌、デザイン、建築、音楽、科学、教育などの多岐なジャンルにわたる雑誌デザインが概観できる作品集です。約480点の図版が掲載され、半世紀にわたる“実験的”な仕事......
手製本を楽しむ
製本について、こんなにこまかく書かれている本は他にないのではないかと思います。 わかりづらい部分も結構あるので、これだけれ作るのはなかなか難しいと思いますが、 写真がたくさん載っているので、文章を読......
帯のデザイン レイアウトスタイルシリーズ 別冊 (レイアウトスタイルシリーズ (別冊))
装丁を参考にというよりは、本が好きで読みました。 見たことない本がいっぱい。読んでみたい本がいっぱいでした。 装丁に惹かれて読んでみたもの、まったく内容がなくガッカリしたことが多い中、 どうやら内容......
和本入門 千年生きる書物の世界
和本というと、古臭くてどうも敷居が高いような気がして敬遠していました。でも、この本を読んで、実は本を読む、ということは「和本」を読むことから始まるのではないかと教えられました。 本書は、日本の本の成......
ナショナリズムとジェンダー
こういう攻撃的な言い回しに終始する本って、疲れるけど爽快です。「歴史に『事実 fact』も『真実 truth』もない、ただ特定の視角からの問題化による再構成された『現実 reality』だけがある」......
美容整形と化粧の社会学―プラスティックな身体
美容整形に対する現代人の意識調査にもとづき、現代社会における人々の身体感覚や自己像のあり方を考察した作品である。また、近代日本における化粧品広告の変遷から、女性の美しさ(とそのつくり方)に関する語り......
ジェンダー入門―知らないと恥ずかしい
伊田広行さんのネット文献でこの書が紹介され批判されていたので、どんなものだろうと興味をひかれ読んでみました。 どちらかといえば、ある程度ジェンダー論に精通した人に新たな観点を提供する書と思えます......
トランスジェンダー・フェミニズム
難しい言葉をつかわずに、丁寧に書かれた本だと思います。 様々な実生活の経験を通して社会を見るということの「面白さ」「かけがえのなさ」をこの本は伝えてくれるはずです。 「分かりきったこと」しか書かれて......
ジェンダー・トラブル―フェミニズムとアイデンティティの攪乱
作られた「自分らしさ」を感じる本 著者の不自然な主張が気になり グーグルのイメージ検索で著者の顔を色々と調べてみた。 そこには不自然に男性化した風貌の痛々しい女性の姿があった。 いわば、完全に「ジ......
フェミニズム (ワードマップ) (ワードマップ) (ワードマップ)
『フェミニズムのなかのレイシズム〜<フェミニズム>は誰のものか』という、鄭暎惠さんの文章がとても良かった。本文はじめの「Positioning.これを読んでいるあなたが、今、立っている位置。それをあ......
ジェンダー (図解雑学)
私自身「性別分業の固定化」にははっきり反対の立場をとっている人間で、本書とそれほど意見を異にするわけではありません。けれども、いや、だからこそ、こうした「お手軽」系の入門書ぐらいはもう少し中立的な......
ジェンダーで学ぶ社会学
新版となり、さわやかな表紙となった本書。 ジェンダー視点により、人の人生の諸相(生、恋愛、結婚、働くetc.)の事を、 「社会学者が本を参考にして、どう考えているか」が分かる本です。 「性役割」を......
開発とジェンダー―エンパワーメントの国際協力 (国際協力叢書)
JICAに守られ揺りかごから見た海外でのお話。 机上およびカゴの中の学者の存在の価値を問う珍著。 自己完結した書きっぷりはお見事。この本、実は2000年には多くの原稿ができていたものです(インサイダ......
女性学・男性学―ジェンダー論入門 (有斐閣アルマ)
書物としての構成は理想的なものだと思います。 現代では、学生がインターネットを通じて様々な最新情報を 入手してしまうので、とても大変だとは思うのですが、 出来れば、何十年も前の外国の学者の説によら......
ことばとジェンダー
この手の学術書がもう少し注目されてもいいように思います。ことばは単なる意思伝達の手段ではありません。ジェンダーとの関係で言えば、ディスコースの蓄積を通して個人のジェンダー・アイデンティティや社会の......
女子マネージャーの誕生とメディア―スポーツ文化におけるジェンダー形成
スポーツジェンダー学のトピックスの一つに、「女子マネージャー」があります。若い女性が選手として自己実現をめざすのではなくケア役割に撤してしまうところに、とりあえずこの国における性別役割分業の縮図を......
女性の就業と親子関係―母親たちの階層戦略 (双書 ジェンダー分析)
日本の社会が所得において2層化してきてる、ことはかなり広がりつつある社会通念ですが、こどもの教育も2層化している・・・かも。主に、「母親」の就業(正社員かパートか専業主婦)や、学歴などが、こどもの教......
「どこまでOK?」迷ったときのネット著作権ハンドブック
著作権の正しい知識が全くなく、本書を読んで良く理解できるようになりました。 著作権問題は世間でもたびたび訴訟騒ぎになっていますが、 問題になるかならないかは、裁判で争ってみないとわからないというの......
知財マネジメント入門 (日経文庫)
こんなにコンパクトな新書判で、近年の知財戦略が学べる良書である。近年は、製品やサービスの差別化があまり進まず、コモディティ化が進んでいる。 そのような中、特許などの知的財産を有効に活用することによっ......
よくわかる音楽著作権ビジネス―基礎編 3rd Edition
各章の最初にマンガでエピソードがあって、その後に法律的な説明がついています。コラムなどもあって、肩がこらずに読めるおもしろい本です。体裁は柔らかめですが、内容的にはしっかりとしています。すでに第3......
著作権とは何か―文化と創造のゆくえ (集英社新書)
なぜ、著作権という制度があり、権利者の利益が保護されるようになったのか。どうして著作権の内容が昔と今とで変わっているのか。今日、著作権をめぐってどういう問題が起きているのか。今後、著作権はどのよう......
著作権という魔物 (アスキー新書 65) (アスキー新書 65)
テレビというアナログ手法で作られる著作物。テレビ電波は地デジに移行しようとしているけど、制作手法は、いつまでたってもアナログのまま。 でも時代はインターネットを中心としたデジタル化に向かっている。......
マルチメディアと著作権 (岩波新書)
題名に「マルチメディア」なんてついていると、いかにも古臭い本に感じますが、今でも十分に読む価値のある本だと思います。プログラムやデータベースに著作権が認めら特許と著作権の境界があいまいになっている......
知って得する ソフトウェア特許・著作権 改訂五版
技術者が法律に疎いことは、大企業ならば許されても、中小企業では許されない。 なぜなら、法律の専門家が社内にいることを想定できないので、自分で勉強しないといけない。 そうなると、俄然こういう本を読......
弁理士試験体系別短答試験過去問集意匠法・商標法・条約・著作権
意匠法・商標法・条約・著権法・不正競争防止法の過去問を一冊にまとめた優れもの。 現在これで勉強中ですが、過去問を効率よくパッパとこなしていくには、非常によく出来て......
音楽ビジネス・自遊自在―原盤権と音楽著作権を知るためのハンドブック
文に主語がなかったり、話が前後の文脈と繋がっていなかったりで、とにかく文章が分かりにくいです。著者が音楽ビジネスについて広範囲の知識を持っていることは分かりますし、著者自身の中では話が繋がっているの......
知財戦争 (新潮新書)
「マンガ喫茶は著作権料を払わなくてはならないのか?」「では,ラーメン屋にある雑誌はどうなんだ」というような身近な話題から日本人研究者がFBIに捕まった遺伝子スパイ事件まで,特許に限らず,知的財産一般......
コモンズ
セカンドライフの利用方法について日米で大きな開きがある。 日本の商業主義に比べて、米国でのキーワードは ・New Media ・創造工学/クリエイティビティ学習 ・Creative Common......
図解TRIPS協定
TRIPS協定の基本書はほとんど出回っておらず、勉強するのに苦労しますが、本書はその数少ない基本書の要点をひろってコンパクトに集められた解説書です。分量的にもお手軽で、それでいて、内容的には必要かつ......
著作権の考え方 (岩波新書)
著作権に関するさまざまな知識・考え方が紹介されており、これを全部理解すれば、かなり詳しくなれる。しかし、文章がとても読みづらいのが惜しい。 細かいことだけれど、「」の異常な多さはどうしたことだろう......
ソフトウェア取引の契約ハンドブック
ソフトウェアの流通には、法律が追いついていないかもしれない。 そのため、吉田正夫弁護士のような、経験のある専門家に頼るしかないことが多い。 そのノウハウの一端を書籍にしてもらえているのは有り難いこと......
会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール
「若者と女性が教えてもらえないキャリアップの法則」ということですが、若者よりも女性読者を意識しているように感じます。 産休の話など女性限定の話題もありますので一概には言えませんが、若者にとって......
会社のルール 男は「野球」で、女は「ままごと」で仕事のオキテを学んだ
会社は男のルールで動いていて、それは女のルールと違う、という話。 いちがいに「男」「女」と分けるのはあてはまらない部分が多そうだけど、 プライベートな関係におけるルールと、ビジネスのルールは違......
傷ついたあなたへ―わたしがわたしを大切にするということ DVトラウマからの回復ワークブック
この本は夫婦や恋人にDVの経験者が書かれた本で心温まる本でした、他にも傷つく時には 回復させる効果はあります。セルフカウンセリングには向いていますが、 人権擁護の面でも社会全体が取り組んでくれないと......
ジェンダー入門―知らないと恥ずかしい
伊田広行さんのネット文献でこの書紹介され批判されていたので、どんなものだろうと興味をひかれ読んでみました。 どちらかといえば、ある程度ジェンダー論に精通した人に新たな観点を提供する書と思えます。......
実践!おひとりさま道
義務教育でひたすら集団行動をおしつけられあげくに社会にでても、同期だ営業部飲み会だ何だと、未だ集団行動を強要される昨今。 しかし、ご近所付き合いは希薄… みんな、人付き合いに疲れてる。それなら......
トランスジェンダー・フェミニズム
難しい言葉をつかわずに、丁寧に書かれた本だと思います。 様々な実生活の経験を通して社会を見るということの「面白さ」「かけがえのなさ」をこの本は伝えてくれるはずです。 「分かりきったこと」しか書かれて......
脱暴力のプログラム―男のためのハンドブック
もしあなたが、家族や親しい人に対する暴力をやめたいと思ったら、すぐに読んで頂きたい本です。とてもわかりやすく、すぐにでも実践できそうなことがたくさん書かれているすばらしい本です。 アメリカのDV(ド......
ジェンダー・トラブル―フミニズムとアイデンティティの攪乱
作られた「自分らしさ」を感じる本 著者の不自然な主張が気になり グーグルのイメージ検索で著者の顔を色々と調べてみた。 そこには不自然に男性化した風貌の痛々しい女性の姿があった。 いわば、完全に「ジ......
ザ・フェミニズム (ちくま文庫)
そう問いかける小倉さんの「嘘や!」という叫びに「それが現実ですから」と切って捨てる上野さん。 こんなにハラハラする本は私には珍しかった。 フェミニズムは衰退したか?といったテーマで「盛り上がって......
ドメスティック・バイオレンス―男性加害者の暴力克服の試み (岩波ブックレット)
女性を殴ってしまう加害男性の教育活動がクローズアップされる事が多いが、「いけないと思いつつ、つい殴ってしまう男性」はかなりましな方であり、実際にそういう人たちに対する再教育プログラムには殆ど効果は無......
紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文庫)
この本に出会ったのは、社会人学生をしていた時で、ジェンダーに関する授業で先生が持ってきた資料の一つでした。「男の子の国」と「女の子の国」のモデルケースの比較表やヒロインのタイプ分けなどが明快に、わか......
結婚帝国 女の岐れ道
ロマンチックラブイデオロギーに安易に寄り添う近代女性を語りつつ、2人の著者の恋愛・セックス・結婚・老後についての考察と覚悟を対談形式にまとめている本。「この男に選ばれたワタシ」が、「この男性に必要......
フェミニズム (ワードマップ) (ワードマップ) (ワードマップ)
『フェミニズムのなかのレイシズム〜<フェミニズム>は誰のものか』という、鄭暎惠さんの文章がとても良かった。本文はじめの「Positioning.これを読んでいるあなたが、今、立っている位置。それをあ......
Q&A DVってなに?―この1冊でドメスティック・バイオレンスまるわかり
DVの事はわかりました。最後の連絡先も大変助かりましたが、。例えば男女が一緒にいると女性は損かと思うと女性にうまれてきて 悲観も感じました。男女参画社会や女性差別など 違った面も考慮した上読まるべき......
ジェンダー (図解雑学)
私自身「性別分業の固定化」にははっきり反対の立場をとっている人間で、本書とそれほど意見を異にするわけではありません。けれども、いや、だからこそ、こうした「お手軽」系の入門書ぐらいはもう少し中立的な......
なぜ男は暴力を選ぶのか―ドメスティック・バイオレンス理解の初歩 (かもがわブックレット)
DV被害者を救済する運動や行政は当然必要だ。但し、よく見かける行政や運動家の中には非現実的な意見を述べるものも少なくない。何が問題かというとこの手の運動かが主張するような方法では効率が悪過ぎて実際に......
フェミニズム入門 (ちくま新書 (062))
ほとんどフェミニズムの歴史について書かれている。フェミニズム入門というよりは、フェミニスト史であり、フェミニスト入門といったほうがいいかもしれない。 フェミ思想的な根拠などはまったく示されず、フェミ......
ジェンダーで学ぶ社会学
新版となり、さわやかな表紙となった本書。 ジェンダー視点により、人の人生の諸相(生、恋愛、結婚、働くetc.)の事を、 「社会学者が本を参考にして、どう考えているか」が分かる本です。 「性役割」を......
同人誌印刷品質向上計画forデジタルコミッカーズ
筆者が印刷現場出身だけあって、「最終的輪転機オペレーターまでも見据えた、理想的な入稿データの作り方」を作るためにはどうしたらいいのか、「自分の原稿の印刷の具合を印刷所のせいにせず、紙、印刷方法の違い......
1週間でマスター 編集をするための基礎メソッド (1週間でマスター)
最初はそれこそ「雑誌と書籍の違い」など、基本的なことから解説が始まります。 後半は校正や印刷までの手順など、実際にやってみないと分かりづらいようなことが 書かれていす。「編集」という仕事のおおよそ......
僕たちは編集しながら生きている (マーブルブックス)
カリスマ編集者の後藤繁雄が主催する編集塾「スーパースクール」の講義録。編集に関する後藤の講義が延々と話し言葉でつづられている。内容は主に後藤の編集哲学である。よって、実際の編集技術を学ぶのには適切で......
Wordで本をつくろう タテ組編
自分で本を作と言っても、何から始めたら良いのか分かりませんよね。最近では、パソコンの「word」を使って本を作る事ができるのです!この本を読んで、タテ組の本が作れたらとてもステキな事だと思います。値......
編集とはどのような仕事なのか―企画発想から人間交際まで
学生の頃のバイトも社会に出ても、製造業一筋だったので(その方がお金が良かったのだ)、文化系の仕事、特に出版社の編集というのは何をしてるのか知らなかった。そんな私でも、著者の仕事の履歴の断片や、思い......
美女の歴史―美容術と化粧術の5000年史 (「知の再発見」双書)
「美女の歴史」を、この薄さの本にまとめることは不可能でしょう。 美女についての、「黄金比率」に焦点をあてるのか、「偏見を超えた美人」に焦点をあてるのか・・・ たとえば、そういうことをしてでも、と......
母性という神話 (ちくま学芸文庫)
本書では、母性というのは必ずしも女の本能ではないこと、母親は必ずしも子供に対して献身的であるとはかぎらないこと、子供の幸福のために母親が個人的な野心を捨てるとはかぎらないこと等々を、フランスの社会......
断髪する女たち―モダンガールの風景 (江戸東京ライブラリー)
「手紙」「小説」いまならちょっと高尚な感じ。でもこれがはやりだしたころは、「今の教育は・・・・」などと問題視されたのです。いまなら「メル友」「テレビ」くらいに相当するのでしょうか。ほかにも雑誌,活動......
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